2日目のC#

C#ならこれができるだろう」と思ったことが大体できてしまう感覚がいい。
VBの使いやすさとVC++のかっこよさをあわせ持つ感じで気持ちいい。
起動時間や全体的な重さは、PentiumIIマシンでVB6.0を使っていたときのようだ。
たまにはMicrosoftも、一瞬で起動するような軽量開発環境を作ってみるといいよ。
さて、やっぱりやってることは今までと同じ。
いきなりunsafe使っちゃったし、MASMでDLL作るのに挑戦してるし。
C#、いいものだとは思うが、やはり直接手で殴っている感じがしない。
C++アセンブラと違って、「これをやったら速度にどれだけ響くか」が直感できない。
(我ながら筋違いの感想ではあるが)