しあわせの魔法石、おもしろかった

http://akuma.2-d.jp/data/contents/game/stg_akuma2/
「the one case」のほうは5面で詰まってしまった。
「しあわせの魔法石」は、シールドを使えば1機で3ダメージを耐えられる。
どちらも、ゲームバランスが素晴らしい。
こういうゲームはあまり経験がないが、素人目にもよくできていると思える。
Shooting Game Builderというのを使っているらしい。
これはゲーム制作をうまく分担して、いいものができた好例だろう。
セリフが長くて内容がアレなんだけど、やっているうちに、
それがゲームを進めるモチベーションになった。
やはりゲームで戦うなら、戦う理由があるのがいい。
そして最後、無理な二択を迫られて、それが内容に与えるインパクトがすごい。
あのサポートしてくれるネコ耳さん(吊られ猫)が、
イカ娘」の栄子みたいですごく近い存在に感じられるんだよね。