小路盤の印象

今の自分の印象を書いていく。

1,2,3路

読み切れそうだと思う。

4路

やったことがなかったのだが、今やってみたらけっこう難しい。セキになるらしいことは知っていたが、持碁にするのも全然楽じゃない。囲碁を打てるようになったあとで、エッジケースを確認するのにいいかも。

5路

初心者でも二眼を作れるギリギリのサイズ。改めてやってみると狭い。眼を作るスペースが最小限しかないので、しっかり読む必要がある。(囲碁やってる人同士なら白全滅だが)俺レベルだと5路でも楽しめる。

6路

碁の進行が単調なので、あまりやらなかった。ただ、単調になったのは棋力がなかったからだろう。今ならもう少し楽しめそう。

7路

コミ9目なので、実力差のある初心者同士で打つのに向いているのではないか。

8路

あまり打ってなかったが、面白いかもしれない。最近11路が面白いと思っているのだが、それに似たわけのわからなさがあるような気がする(打ってないのでわからない)。

9路

7路までは研究できそうな(そう思わせるような)小ささだったが、9路は一気に複雑になり何もわからない。複雑だけど、そうは言っても小さいからゆったりした手は打てない。9路が一番難しいと感じる。

11路

何かおかしい。隅と隅の距離が、今まで思ってた囲碁と違うような気がする。9路や13路だけでなく、色々なサイズで打ってみたいと思わせるものがあった。また、その違いを感じるために棋力を向上させたいと思った。

13路

時間があればこれが一番いい。ノーマルな感じがする。