C - Traveling Plan
iを取りやめたとして、i-1までのコストとi+1からのコストは累積和でわかりそうだ。
出発点と到着点があるのでそれをNに加えるかで迷う。方針はわかってるのに具体的なコードが全然決まらない。見えないので試行錯誤する。ひどい。
累積和の要素数を修正し忘れて1WA。複雑だったからねえ。
D - Grid Components
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こんな感じで調節できるので、解が存在しそうだという感覚は得られた。ただ、これは実装がきつい。
.#.#. ####. .###. .###. .....
こんなのを考えたが、数を増やしていくと端っこの塊からしか足を伸ばせないので数が足りなさそう。
..... .###. .#.#. .###. .....
そこでこれ。足を伸ばさずとも穴を空ければいいのだ。24*24は576なので、黒の塊を好きな数だけ置いて好きな数だけ白い穴を空ければよい。白のほうが多ければ全体を逆にする。
HとWの出力忘れと、塊を範囲外にまで置いたことで2WA。
EF
900点でも自分にとって簡単(ではないだろ)なことはあるから挑戦するがやはり難しい。わからないなりに考えることはあって、ある程度は楽しめるのが救い。