やや長いのでブログで。

家に帰ると包丁を持った男がいた。自分は路上にいて、男は敷地内にいる。ただ、僕の家が狙われたとかではなく、たまたまそこにいたっぽい。周りには数人いる。なんとかなだめすかして捕らえようとしている。包丁を落としたところで拾いにいくのは危険だ!相手のほうが速い!ただ、この男はコントロールされやすいらしく、僕も布を被せる展開に持っていくことができてその上から首を両手で押さえる!これで動けない。その状態でしばらく頑張ると、誰かが読んだ警察(私服だった)が来てくれて引き渡す。何度も捕まって、施設の事情で解放されてを繰り返していたらしい(世界の運輸はライフゲームに依っており、代表的なのはチリだが、ニュージーランドでも)。そっちがちゃんとしてないのかー。でもこの人も再犯を繰り返してるわけだし罪は重そう。とか考えているうちに。

fronさんとの帰り道。fronさんは実際の顔。僕は顔出ししてからも普段の配信では元のメガネ顔で思い浮かんでいた。おそらく最近マイクが変わって公式配信と同じような声になった影響。さて、たまたま一緒になっただけだが、わりと楽しく話をする。周りを柵に囲まれた公園のような場所に来る。このままだとかなり回り道をしないといけないが、こんなところにあったっけという戸が付いている。これで遠回りをせずに済むとそちらへ向かうが、よく見るとこれは公園内に設置されたATMのような設備にアクセスするためのもので、出入りができるようなところではなかった(外からは入れるが、公園内からは行けない)。しかしfronさんは行けるという。人の目線よりは低い程度の透明な柵のようなものがありそこは超えられないことになっていると思うが。その柵は、戸のある側にも回り込んでおり、公園の柵とATMの柵の間にある1m程度の隙間に入り込む。fronさんはもう登ってしまった。身に着けているものを転送する力(というより実体のない装置?)があるらしい。それなら裸になるはずではというと、なんか理屈は忘れたがそうはならないらしい。10mくらいの高さがありそう。自分も家にいるときは大量に着込んでいるのでそれを脱いでいって挑戦する。だが、壁と壁の距離がかなりある。もしかして自分の身長が低いのか?壁はゆるやかにカーブしており上に行くと(のぼるのが)きつくなりそう。そんなとき、僕が脱ぎ捨てたものを盗まれてしまう!置き引きのような感じ。脱いだものというか、かばんの中にはパソコンとお金が入っている。必死で追いかけるが、自分は壁登りで疲れておりスピードが出ない。絶望的な気分になる。コピー機のところに置き忘れたわけだが、犯人を追う(探す)中で、盗まれたことについてコピー機が悪いというような論調も耳にする。「源泉徴収してるらしいぜー」というのを聞いた。コピー代の10円にでかい税金が含まれていて利用者視点だと取り戻すのが面倒とか。被害届を出しても、一部だけでも戻ってくるかどうか。

目が覚めて数秒かけて安堵した。昨夜の連戦で悔しかったのを思い出し、これでは寝ても感情が改善していないと思った。今はまあ普通。