ABC128

実装重いのつらい。

A - Apple Pie

よく読めば簡単。砕いて煮込めばいい。

B - Guidebook

ソートできる構造体を書いてソート。番号も持たせる。

C - Switches

Cで全探索かあ。書いた。pの制約が書いてなかったので、「まさかintに収まらないことはないだろう」と思いながら。今はpの制約も追加されてる。

D - equeue

Nが小さいので左右それぞれどこまで取るか全探索。戻す操作は最後にやればいい。dequeueっぽくない解法なのが気になるが提出。WA。しかし、どう見ても正しい。WAを1回提出しただけで終わった。

E - Roadwork

時刻0に座標-D_iを出発したことにする。これによって、座標と時間の範囲で表される通行止めを、座標の範囲で表すことができる。Xが小さい順に見ていけば、通行止めの範囲にあるDたちのうちまだ答えがセットされていないものに答えをセットしていくだけ。範囲はlower_boundでわかるが、毎回範囲を全部見るとO(N^2)になってしまう。最初は、残りをリストで管理すればいいかと思っていたが取り除かれた場所からは次の要素がわからなくて困った。なんか記憶にあって、この前のyukicoderの自分の提出を見に行ったりもしたが、結局std::setを使った。イテレータの使い方をcpprefjpで確認して書く。デバッグにかなり苦労した。また、早解きが要求されない場所で会おうな。