秋アニメ 第4話?

記憶力がなさすぎて確認に時間がかかるので見ながらメモを書いている。

年内にアニメ(これ)とプロセカと年末恒例アニメBEST3(年内縛りがあるのはこのため)(全然準備してないけどどうなるのか)のブログを書く。アニメは大体見終わったものの、RiJもあるし、他にも何かとコンテンツが発生しやすい時期なので、気分は猛烈に忙しい。のんびりしていてはまずいと思い、このブログを書いた。

Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ- #3-12

3話。内容と同期したサブタイよい。今回はせるふに(怪我するまでは)ばんそうこうがない。いや新キャラさん年下だとは。年齢差はロウきゅーぶくらい?こっちの高校に入った理由はわかばガールかと思った。登場キャラがみんな生きててすごい。アニメを見るっていうのはただそれを見ることなんだよ。

4話。ぷりん視点だともう体感5話は経過してるけど、自分からせるふの家に行こうとしたのはえらい。あまりにもえらい。夕食、ジョブ子の反応が予想を超えてきた。一緒に住む相手としてぷりんを選ぶのがいい。また、せるふとのつながりを感じられるようになった。あの風鈴を見たときの感情が昨日までとは全然違うだろう。アニメーションがめちゃくちゃ丁寧だ。こんなアニメが見られるとは思ってなかった。せるふの部屋がいい。

5話。お前が先に来るんかい。別に知り合いというわけではないのか。屋根から来た理由がちゃんとあった。ジョブ子、俺でもわかるような英語をかっこよく言ってくれるのよい。しかし、しー、ぷりんとしかつながらない立ち位置のキャラだと思ってたけど違ったんだなあ。ジョブ子が落ち着いてきてとてもよい。あー予告の背景。

6話。引きの画の単純化された絵がいいよなこのアニメ。プディングって呼ぶのもいい。海へ。「なんで水着映した!?」と思ったけどこいつらも水着を下につけてきたのか。せるふが服をまくって水着を見せるところの作画マジで理想的。ぷりんとジョブ子が同じ家にいることも効果的に使われている。髪を縛ると今度は「スケッチブック」の神谷さんみたいになる。普通に仲良く風呂入ってるのいい。制服元々どんなだっけと思ったけど変わってなかった。たくみんが5話まではニットを上に着てて、夏になってそれがなくなった、それがすごい違和感だったんだな。

7話。こいついっつも豚使ってるな。さすがにここまで色々もらえるのずるくないか(別にいいんだけどお金使わない縛りしてるわりに)。普通にかわいい部屋なの草。部長マジでかわいくて親も困ってそう。クッキー。こういうの、自分で一度も食べてないのが話の都合とはいえ不自然すぎるんだよな。ぷりんがちょっと出てきて、そのツンツンした態度に突っ込みが入らないのがいい。

8話。前回から梅雨。あー、ぷりんが間接的に関わってるのいいな。たくみと部長のひましょう同盟、なんかバラの花が咲きそうな声だった。たくみんの髪がちょっと出てるのいい。チキンカレーが前振りにしかならない。ぷりんの家。ジョブ子の反応!めんどくせえ。手伝うことになったが、ナイショ。あんなこと言っておいて今更という気持ちがあるらしい。厳しいなあ。muggyは知らなかった。

9話。1学期しかいられないの、当たり前だけど迫ってくると効いてくる。暑そう(他のことが主題のシーンでしれっと描写してくる)。ジョブ子の国語なるほど。自転車が倒れるシーンいいなあ。何かやっているせるふ、そうか当然ジョブ子にも聞こえている。ぷりんに聞こえているのを嬉しがる。シャンプーハットしてるのかわいい。ジョブ子とプディングはだいぶ仲良くなってるし、本当に構成が上手い。豚小屋を作る。しかも名前がミートか。せるふ、マジで不器用。友達がいて羨ましいなあ。結局この高校からは4人しか部員が集まらないが?

10話。お、帰宅部か?こういう展開だと部の外にいるぷりんが効果的に働く。せるふがこんなに落ち込むなんて。今は寝てそう。みんなで動き出す。せるふ、いつも授業中寝てるのか。世代。先生が部員だったころ。ついに、つながった。せるふとぷりんが。横にしーがいなくてもこっちを見て笑っている。

11話。すりでっち(聞き取れなかったので12話まで見てから公式サイトを見た)。いやついに。機が熟したんだ。部長のせるふとぷりんを見る目がよい。ついぷりんと書いてしまうぷりん。物語が核心に迫ってきた。カレーラーメンにごはんが沈んでるのはやばそう。たくみのエプロンかわいい。ガルニエ・リム。プロの仕事が強すぎる。淡々と進む授業。部員があと2人っていうのは、いなくなるジョブ子はカウントできないってことか。夜、ぷりんとせるふが話している。ああその顔映すんだ。ありがとう。キツツキお前動くんか。EDを見ても、最初から変わってないんだよな。

12話。ぷりんでいいわよ。ジョブ子が終わりを意識した表情だったが既に送別会だった。普通にせるふ痛がってて草。マジでいなくなるんか。B、派手に壊したなあ。壊せばまた作れるねっていうDIYサイコ集団。ばんそうこう。本当にすぐ怒る。英語成分が足りない。OP後、これどんだけ時間経ってるんだ怖い。あ、EDもあるのか。最初からそうだったんだけど、なんか鳥肌。

そんなに面白いわけではない。ただ、アニメとして良い。細かい動きとか、地味な演出がいいときは地味にするとか。久しぶりにアニメを見たなあという感じ。

ぼっち・ざ・ろっく! #1-12

1話。なんだその声。ぼっちちゃんがかなりスペック高そうでつらい。心の声を聞けちゃうのつらい。リョウがもうぼっちキャラじゃん。面子が濃すぎる。いやもう劣等感しかなくて見たくない。

2話。OPはかなりいい。話が進むにつれて姿を変えていく感じがする。バイトを始めることになる流れはつらい。(ぼっちにとって)虹夏ちゃんも怖いんだよ。虹夏のお姉ちゃんわかんなかった。リョウも普通にこのアニメの主役やれそうだけど、そうじゃなくてぼっちちゃんを据えることで尖った作品になり刺さる(痛い)。

3話。OPで象徴的に描かれるブランコ。ぼっちちゃんと妹のアホ毛がいい。うんやっぱりバンド抜けたのこの人だよね。喜多ちゃんもポンコツ成分あるんだね。なんでこんなにつらいんだろう。内容も丸くなってきたし、自分も慣れてきたと思うのに。見るのがつらい。

4話。学年差。ぼっちちゃんの性質上、虹夏たちが先輩だとわかりにくかった。背景が実写なのは好きじゃないと思ってたけどこのアニメでの使い方はいい。後藤さんがイエスマン扱いになるの面白いな。写真、ぼっちちゃんもかわいいんだよな。承認欲求モンスターが出てきたけど文脈が付いてもよくわからん(前から動画上げてるしバンド入ったし)。おごってって言ってくる先輩よすぎる。だいぶ内容が丸くなってきた気がする。作画はいいので楽しめそうか?(棒)

5話。うわ、リョウとぼっち、リョウと喜多ちゃん。お金めちゃくちゃ要るのつらいなあ。喜多ちゃんそんな声で歌うんだ。ペットボトル。時計。喜多ちゃんのギターこんな短時間で上手くなったんか?ノルマきついし、やっぱり、店長は当然として、バンドメンバーともかなり距離があるな。EDがけっこうかわいいんだけど、やっと本編の内容となじんできた。

6話。「まるまるうまうま」ってアリス探偵局以外でも言うんだ。このキャラもう出てくるんだ。こんなに年上とは思わなかった。

7話。けっこう話の進みが速い。どんどん話が雑になってきて、安心して見られる感が増している。ジミヘンて犬か。客から見た妹がかわいい。服くっそかわいい。知ってたけどやばいかわいい。

8話。前回の予告見えてなかった。タイトル迷彩。5話は何だったんだってくらいぎごちなさが出てる。安心感がある。スタバの注文すごい。酒盗。きくりとぼっちが近づくのいい。虹夏ちゃんが見つけてくれたんだ。ぼっちちゃんの髪留めかわいいよな。えーっ本当に最終回じゃん。

9話。きんモザ2期10話を思い出すな。見やすいけど面白さはない。ぼっちちゃんと喜多ちゃんの時間があったのはよかった。

10話。OPのきくり好き。CloverWorksの主張が強い。お、お金返してもらえた。そういえば制服どうなってんの?と思ったら学校が違うことに今更気づいた。文化祭は流れがよくわからない(何人で出る想定なのか全然見えないし具体的な懸案事項がわからない(必死で見直したら4人って書いてあるな))。うわあOPのきくりだ。アニメとしての表現が上手い。喜多さんと後藤さんすごくいい。補習!?

11話。もう当日。最近動画上げてる描写ないなと思ったらここで来るのか。お化け屋敷かわいすぎるだろ。虹夏ちゃんおしゃれ。まあ何よりぼっちちゃんのメイド服が似合う。青白い顔とメイド服の白がとてつもなく合う。間違いなく、意図的にそうデザインしている。パジャマぼっちもかわいい。へーそこで切るんだ。

12話。最初の3話ガマンすれば普通に楽しめるよ。早かったなあここまで。あ、ぼっちちゃんも上半袖なんだ。よくわからんけど選択肢がある強さ。そうか、ライブが12話前半という位置なんだ。終わった、のか?目が覚めるとまた喜多ちゃん。そういえばなんでひとり「虹夏ちゃん」って最初から呼べてたんだ。お母さんの髪色ちょっとは違うんだな。サプライズ派草。楽器屋。周りが平常運行すぎる。ED曲、これがライブの3曲目だったのかな。

曲の良さはあまりわからなかった(歌詞を日本語として受け取る習慣がないからな)けど、アニメとしてはめちゃくちゃ優秀だった。自分に合うかはともかく文句の付けようがない。ED曲、そんなに何回も変わってたの気づかなかった。4話は見るのが少し楽になってきたタイミングだし、8話は特殊EDだから9話へのつなぎが自然だった。青山吉能恋愛暴君のグリ。

4人はそれぞれウソをつく #1-3

1話。4人がややギスギスした感じでしかし深く関わりながら、それぞれある一点において嘘を付いてしまっている/わざと誤認させている。それが物語後半になってほぐれてくる。みたいなのをタイトルから想像して10月の時点から気になってはいたが、あまり自分向きのアニメとも思えず未視聴だった。見てみたら全然違った。これはこれで。テンポよくていい。ゆるく楽しめる。ネタが古すぎてつらい。

2話。1話のようなクオリティはないなあ。しかし占いはよかった。しれっと本物の霊能力者でそれゆえの展開。あやねるがかわいいアニメ。

3話。は?関根かわいいだろ。メガネのところはさすがに不快だった。「使いさし」は知らなかった。わりと面白かった。

勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う #13

難しそうなこと言っといてあっさり成功。なんやねん。サブタイ通り、みんなの家。いい終わり方だ。ここに来てまた女の子が加わる。勇者が出てきて、街のみんなが、困っているというより勇者たちを排斥している。俗に言う卑の意思を感じる。いや勇者は本当にめちゃくちゃ悪いんだけどだからといって。他のハイクオリティアニメを見てからだとびっくりするくらい見劣りする。キャラデザだけはいい。カナデのスカートがかわいかった。

その他

NARUTO #456「仲間の背中」

こんな後のほうの話だったか。これ好きで記憶に残ってる。シノとヒナタが手合わせするところがいい。作画怪しいところもあるけど、動いているヒナタはかわいい。