出てきたアニメが吉崎観音風のいいデザイン。これはケロロの追崎史敏か。あまり好きな作品ではない。象徴的なのがスカートの短さ。深夜アニメのヒロインはスカートが短くなきゃいけない法律でもあるのか。

前のアニメとは線が違う。前のほうが好みだった。それにしても声優が豪華！緒方賢一までいる。歌担当はKOTOKOと戸松。この作品は、ベタな描き方が自由にできる、いい舞台なのかもしれない。

お父さんに対して感謝の言葉を言うところでは、目頭が熱くなった。本当に冬花のことを思い、愛情を注ぎ続けてきたのだろうなあ。 10月になって、EDが変わった。背景に塔子が出ずっぱりなのは何でかと思ったら、今回は女の子EDなのね。これはなかなかいいED。

自分でも「美少年」と言ってるのが違和感だが、「美少女戦士セーラームーン」と同じだと思えば問題ない。本当に五十嵐はこういう仕事が丁寧だ。 歌の使い方がうまかった。歌うのは戸松。戸松が歌うアニメ多いな。寮長は千葉千恵巳。久しぶりと思ったが、そう…