すごかった。いきなり飛車角交換する激しい将棋。こんなバラバラな陣形で羽生を相手に戦えるのは森内くらいのものだろう。そういう戦型で、拮抗した戦いが2日目の夕方まで続き、迫力があった。これぞ名人戦という将棋だった。
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