2010-03-06 ついに蚊が 天気 昨日のように晴れるのも、花粉的な意味で手放しに喜べないが、このくらい暖かい日が続くようだと楽だ。一年のうちでもわずかしかない、本当に快適な季節が始まりつつある。 ところが、実際にそういう季節に入ったからこそ、その代償がある。蚊だ。蚊がいない期間というのも実に短い。奴らは、そこに存在していないときでさえ、「これは蚊の音じゃないだろうか」という不快感を与える。