(2014/8/30更新)
名称 | 画面サイズ | 体積 | 重さ | 価格 | 発売日 |
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ニンテンドーDS | 3.0インチ | 364cm3 | 275g | 15,000円→生産終了 | 2004/12/2 |
ニンテンドーDS Lite | 3.0インチ | 211cm3 | 218g | 16,800円→生産終了 | 2006/3/2 |
ニンテンドーDSi | 3.25インチ | 194cm3 | 214g | 18,900円→15,000円 | 2008/11/1 |
ニンテンドーDSi LL | 4.2インチ | 312cm3 | 314g | 20,000円→18,000円 | 2009/11/21 |
ニンテンドー3DS | 3.53/3.02インチ | 208cm3 | 235g | 25,000円→15,000円 | 2011/2/26 |
ニンテンドー3DS LL | 4.88/4.18インチ | 319cm3 | 336g | 18,900円 | 2012/7/28 |
Newニンテンドー3DS | 3.88/3.33インチ | 247cm3 | 253g | 16,000円(税別) | 2014/10/11 |
Newニンテンドー3DS LL | 4.88/4.18インチ | 322cm3 | 329g | 18,800円(税別) | 2014/10/11 |
体積は、公称サイズの直方体と仮定したもの。
発売日は日本のもの。
DSi LLは、液晶の視野角が広くなったり、本体に数本のソフトを内蔵していたりと、
二代目DSiとしては予想外のコンセプトだった。
LiteじゃなくてLLという文字を付加してきたからなあ。
本体が大型化し、懸案だったバッテリの持ちも改善されたものの、
未だ公称値ではDS Liteを少しだけ下回っている。
DSiに満足している人にとっては買う必要がなさそうだが、これから買おうとしている人は、
「LLである必要はないけどやっぱり新しいのが欲しい!」と悩むことになると思う。
名称 | 画面解像度 | 表示色数 |
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ゲームボーイ | 160×144 | 4階調モノクロ |
ゲームボーイカラー | 160×144 | 32768色中56色 |
ゲームボーイアドバンス | 240×160 | 32768色 |
ニンテンドーDS | 256×192 | 26万色 |
ニンテンドー3DS | 320×240 | 約1677万色 |
3DSの上画面 | 800×240 | 約1677万色 |