プログラミン

プログラミン | 文部科学省
また何か来たよ。今度は文科省か。いい仕事をしている。
以下、ポイントっぽいところを列挙。
命令は下から積んでいく。
キー入力のウエイトが無限大固定なので工夫が必要。
ヨブーンは別オブジェクトのハターンへも飛べる。
ズットン・ナンカイン・イッペンニンは入れ子にできる(重要)。
ズットンの上端やハターンの下端が平らになっているデザインに注目。
残念ながらタマーンが出すのはただの絵で、マルチプルインスタンスにはならない。
ヒダリンの移動距離には負数も指定できるため、実はミギーンは要らない。
この辺、したり顔でミギーン封印する小学生の登場を願ってのデザインとも思える。
「おてほん」のシューティングのソースが酷い数の敵機で、
これは教育上よろしくないと思うのだが、ちょっと代替案が浮かばない。
(追記)
内部処理は0.1秒単位らしく、ブツカッタンは0.1秒に1回しか使えない。
当たり判定は線ではなく離散的な点で行われるので、
ヒダリンなどで短い時間を指定すると素通りしてしまう。
ミエルンで消していてもブツカッタンは使える。
ブツカッタンの判定は、オブジェクトではなく絵(見た目)に対して。
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/tech/1231384158/343すごい。
ヨブーンはどこでも使える非同期メソッド呼び出し。
別オブジェクトを呼び出す場合、gotoとは違い、0.1秒で制御を返し次の命令に移る。
呼び出された側のオブジェクトの挙動は若干複雑で、
イッペンニンによる並列実行が待機系(ブツカッタンなど)以外は消えてしまう。
ていうかブツカッタンの衝突待ちを解除する方法がない!?