アーチ構造

今朝みてた夢の一部。
12人くらいのクラスメイト(のようなもの)が大好きな(女の)先生(のようなもの)の周りを円形に囲んでいて、抱きつく(のに類した行為をする)ために近づいていく。
そのとき、みな同じように近づいていくため、カシっとはまってしまい、それ以上近づけなくなった。先生(ではないんだけど)まであと1メートル弱あるのに、円形にはまってしまって誰もそれ以上近づけない。
みんなが均等に円の中心に向かって動こうとしている以上、より円を小さくすることは理論上不可能。みんな近づきたいのに、そうなっているのが面白いと思った。また、先生の位置は、その円の中心から少しずれていた。円は縮まないが、円を移動させることはできる。