春クールに放送していたアニメ全部(終了したものに限らない)。
ハロー!!きんいろモザイク
内積0のツイートがRTされてきたのをきっかけに、6話を見た。そこからじわじわと、しかしかなりのスピードで、好きになっていった。その過程で、Aチャンネルと比較できそうなくらい好きになっていたとき、けっこう驚いた。その後も勢いは止まらない。今では完全に並んでいる。つまり1年に一度クラスということ。
いつか見る可能性がある作品だと思っていたので、1期も2期前半も一応保存してあった。全話2回は見た。しかし不思議なものだ。その「いつか」が、まさか今だとは思わないよ。
1期を2話まで見てカレンが出る3話をあえて見ず切ったことを、恥ずかしく思い、自信をなくしている。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
すごく面白いというわけではないが、構成の上手さは最後まで保ってくれた。OP/EDのキャラがどんどんわかるようになっていって気持ちよかった。最初は「そんなにキャラ増やせるのか?(紐だけで十分だろう)」と思っていたが、どんどん増えていった。増やせていた。好きなシーンは、ベルが「ヴェルフ」と呼ぶところ。要所のシーンまでに必要な描写が済んでいる。
NARUTO
なぜかわからないが面白い。最近は重要な話だからか作画もそこそこいいことが多い。楽しみである。作画が悪いときは、「なんでそんなアニメみてんの?」とか言われないかビクビクするくらいで、キャラの性格たちも自分と合わないんだけど、それでも楽しめる。
長門有希ちゃんの消失
初回の作画を保てないようでは、作画アニメたりえない。合宿は内容も悪かった(単に好みでなかっただけかも)。変化後の人格は相当つかみづらい。