夢で得た嘘知識

イギリスだかイタリアだか、あの長靴のような形をした国で、
1600年から1700年辺りの話だったと思う。
複雑に入り組んだ区域*1で税金を減免する政策がとられていた。
こうすることで、小高い山の上の平らな土地など、人が住まないような場所に、
食べ物屋やガソリンスタンドができて、街が広くなる。*2
墾田永年私財法みたいなものだ。

*1:入り組んだ地形という意味ではなく、ランダムに近い区分けをする意図

*2:街の骨格となる店が配置されれば自然に人が集まって住むようになるから