書きたいときに書かないから

ブログを書きたい気持ちが高まっているときと、ブログを書ける状態にあるときが、
なかなか重ならず、あまりブログを書いてない。
観戦した将棋に関しては、経験上1日経ったら書けなくなることがわかっていて、
後で読み返して自分用の解説として有用なので、無理にでも書くようにしている。
アニメについても色々書きたいのだが、これは先延ばしになってしまう。
今よりもいいものを書けるときが未来に必ずあると思ってしまう。
「直近の1話の感想」以外のスタイルが確立されていないのも、書けない理由になる。
数学やプログラミングだと、書きたいことはあっても、正確なことを書けない。
正確でないことをブログのネタにするには大変なエネルギーが要るし、だいいち難しい。
地震。これは完全に書く習慣がなくなったね。
よほど面白い地震でないと書かない。
まあいいや。何か書こう。