秋アニメ第11話

ここ数日、全然アニメ見てなかった(マンデルブロ集合のプログラムいじってた)。なんか先週めちゃくちゃ見てたみたいだけど。さっき残りの2本を見た。

無職転生異世界行ったら本気だす~ #22

エリスこんなに背が伸びていたのか。こういう静かなのもいい。が、ルイジェルドと一緒に旅をしてた理由とか首にかけてるやつとか何もかも忘れてて記憶力がカス。前回の戦闘シーンみたいのとはまた異質なクオリティの高さ。ゆっくりと丁寧に描いていてすごい。後半ああいうシーンをゆっくりやられてもつらいけど。最後に、前回の予告ではケレン味しかなかったサブタイトルが表示されてしっくりくる。

ジャヒー様はくじけない! #18

作画がかなり悪い。内容はいいところも。こころの話はよかったし、雑なオチもこの作品らしい。幽霊の話は、ドゥルジ登場が最高だった。俺はこれを見たかったのかと気づかせてくれる。しかもあの服で。

結城友奈は勇者である -大満開の章-

最近の五組はタンパク(また言う)。これ作画いいのかな。コメ付きで見ても内容なんもわからんし楽しみ方がわからない。きれいな絵で設定を教えてもらってるだけみたいな感じ。

かぎなど #10

別にアニメは面白い必要なくて、見ててなんかいい感じならいい。そういう意味でいいアニメになっているが内容は全くわからない。

でーじミーツガール

短いw

吸血鬼すぐ死ぬ

何がこの作品の魅力だったか忘れた。相変わらずドラルクの見た目はよい(声もいいな)。

ルパン三世 PART6 #8

ぷよぷよやりながら聴いただけやが?

その他

がっこうぐらし!

6話。めぐねえここで来るのか。

7話。ゆきの様子が。ステージが進んだ気がする。そして、進学か就職かという話が出てくる。

8話。今になってみると、この水瀬いのりかなり好きだな。みんなかわいい。前回見つけた鍵を使う。この、ゆきとめぐねえの描写とか、かなり自分には難しくて、コメ付きじゃないとちゃんとした解釈ができない。寝る前に見てたので夜が怖くなった。

9話。見覚えのあるゆきの水着かわいい。ED曲のBGMよい。次回のサブタイトルの「あめのひ」で鳥肌が立った。

10話。太郎丸がいなくなり、そこから悪いことがこれでもかと重なる。雨が降っている。最近しっかりしてきたゆきだが、ついに窓が割れていることを認識する。

11話。ラス前をここで切るのか。扉を開けた向こうの血だまり。音楽がMOSAIC.WAVなの知らなかった。

12話。太郎丸の使い方がうまい。一番涙腺に来たの太郎丸かよ。キャップを外して大人っぽくなったゆき。それでも耳からハネてる髪がかわいい。

一気見したことでゆきの変化が追えてよかった。書き忘れてたけど5話のゆきと太郎丸が出会ったところのBGMが、例のBGMの長調バージョン(こういうのに弱い)。サブタイトル表示は、4話までがアルバムの中身、8話までは本編で使われた色々をズームアウト、12話までが黒板となっている。

結城友奈は勇者である

3話。がっこうぐらしを見てるとき「ちょろい」というコメントがあって、あの自己紹介がまた見たいと思っていたのを思い出したので。夏凜かわいい。OPにまだいないのがよい。ひとりのときに嬉しそうな顔をするのがとてもよい。モブのスク水がかなりいい。関係ないけど樹が「樹まったんですか?」って言ってるのが面白かった。

4話。と思ったらまだOPにいない(3話のEDには追加されてた)。夏凜の煽り耐性がゼロ。アクセス数1万は人口考えるとやば。樹ちゃん回だった。「早春賦」という曲名は知らなかった。犬吠埼姉妹。チュドノフスキー兄弟。

5話。(盾の勇者を見終わってから)。先に見てあったけど今回からOPに夏凜が追加される。変身シーンがカットされてたりする。改めて見ると、5話とは思えない内容。敵も味方もめちゃくちゃ強い。夏凜の「あんたが止めたのよ」がいい。あれで減速させる発想が萌えるし、一人だけ体力が残っている夏凜が樹の力を発揮できるように協力していたことがうかがえていい。

6話。勇者専用SNS萌える。スマホが交換になったの、まあ自然ではあるか。友奈がいかにも友奈らしい行動をとる(味覚)。夏凜を連れ戻すところとか、この時期の友奈ちゃんほんとにかわいいな。

それ以降。7話、「仲良し」のところ大好き。8話、東郷さんが乃木園子の涙をぬぐうシーンで泣いた。9話、何回も見てるけど効率的に風の心を破壊する構成に涙が出て、最後の4人集まるところは普通に泣いた。

3-6話を見て、7-12話をつまみ食いした。いやあほんとにいいアニメだな。

盾の勇者の成り上がり

13話。新OPか?メルティが一緒だ。映像加工技術すごいな。かなりつらい状況だが、かわいい女の子3人と一緒ならバランスとれてね。メルティの姉かなり酷くてさすがにボロ出してないかと思ったらリアルタイムで出してそう。槍の人はだいぶ堕ちてしまったなあ。展開が早くてストレスが溜まらない作り。謎の仮面の人がまたいて、ナオフミと話す。こんな変な語尾だったっけ。新ED。よさそう。

14話。前回あったけどナオフミだけは手配書通りに人相悪くて草なんだよな。貴族の人、見た目が(スレイヤーズのゼロスっぽくて)信用できねえ。いつもラフタリアが嫉妬する側だが、今回はメルティ。王族としての不甲斐なさも感じている。メルティの変化。王はまた盾の勇者が家族をって思わされてるらしく、そりゃあこうなるわな。一方、ラフタリアは仇がここにいると知り尻尾が逆立つ。屋敷に乗り込んだところめちゃくちゃかっこいい。ここから次回のサブタイトルがラフタリアなのか。

15話。本当に殺すと思うような迫力がある。それにしてもこの人勇者パーティに鞭だけで対抗しようとしてて、実際けっこう強いんじゃないか(背中から落下して生きてたし)。地下牢へ行くのは現実と向き合うことになる。特にラフタリアにとってつらい。しかし1クール目が嘘のようなEDだ。ラフタリアがそこにいる。リファナの声はジャヒー様の魔王。

16話。色味が暗いアニメだから目立たないけど、OPの作画がいい。なんかポケモンみたいの出てきた。今回は背景がBotWっぽい。「その力に頼らないでほしい」というのも、現実的にそれでは戦えないことを無視して勝手を押し付けてることになるのか?それにしてもナオフミは全然言うことを聞かない。本当にこれからも制御できると思っているのか?フィトリアの服もコストが高そうなデザインでちゃんと描かれている。このアニメ、服がかわいいのがめちゃくちゃ好み。特徴的な声だとは思っていたが、まさか丹下桜とは。最近もたまに見かけてはいたけど、キルミンのカノンからでも10年か。

17話。助けてもらったとはいえフィトリアの要求が異常。淡々と返答し対処する盾の勇者もさすがだが。トランプの51をやっているかのような軽さで勇者を全とっかえしようとしてる。なんだかんだでアホ毛をもらう(今までなかったんだ……!)。完全に帰宅部で草。ただしこれは繰り返してもハゲなさそう。そういえばフィトリアにはアホ毛が3本もあった。しかし今までで一番の危機だったな(そうでもないかなあ)。

18話。槍の人、フィーロを傷つける覚悟まで持っているとは。騙される側になった哀れさ。教皇、よく覚えてないけどなんか怪しかった人か。意図がよくわからん。勇者以外にもあの攻撃力を出せる人間がいるんだな。マインの上にいるのは誰なんだろうな。「市井」にしか聞こえなかったけど「四聖」か。

19話。おお、この展開はアツい。剣と弓の勇者が駆けつける。そして共闘、というところで盾がまた突っかかって酷い仲間割れ。いやまあ仲間ではないということなんだろうけど。このせいで教皇に魔力を溜める時間を与えてて草も生えない。ここ数話ややリソースが足りてない感がある。

20話。OP曲がかかった辺りは何が起こってるのかわからなかった。ブラッドサクリファイスは名前がかっけえ。女王が表に出てこなかった理由とかもまだ。

21話。結局女王はこんなに長い間何をしてたんだ?それにしてもナオフミはクズを演じるのが上手いというか、よくあの状況であれを思いつくな。そしてそれを聞いて笑ってる観衆は何なんだよ(引いてあげて(まあ引いてる人がいても音に乗らないけど))。

22話。OPに出てた緑髪がちょいちょい出ててかわいい。亜人差別してくるゴミ兵士はいるし、マイン(EDでマインと表示されている)は未だにクズだし、当然ながら先は長い。「盾の勇者の恥さらし」はタイトルをもじった中傷で面白かった。他の勇者もあんなことがあってなお協調性ゼロ(さすがに意味がわからん)。あれから少し経ってキールくんの目つきが鋭くなっている。EDの歌詞の主張が強くなじみづらい面がある。

23話。今回からコメ付きで見てる。他の勇者の役回りがしょぼくなってきた(声はかっこいいんだけどな)。はやみんの声は安心感がある。レベルが異常に上がっている。フィーロの水着がかわいすぎる。髪型も背中の羽も合わさってほんとやばい。あと2話しかないがまとまる気がしない。

24話。ほんとに異世界の勇者だった。やたら強いと思ったらそういうことか。前回盾の勇者を悪く言っていたけど演技か?説明がだいぶ粗いけど、全ての世界を救うことは不可能(と思っている)ってこと?戦闘シーンよかった。

25話。潘めぐみの人が前回の最後出てきたが、内容的に自然な流れだった。あのとき殺さなかったのはなぜだろう。今回はどちらも死なずに済んだ。酔わせて対処するのギャグっぽい。緑の子が仲間になる。目立っていたけど、けっこう重要なキャラだった。戦いを通してナオフミは仲間への思いを認識し、ラフタリアの村を「帰る場所」とする。どう終わらせるのかと思ったけど、これはスタート地点に立つまでの2クール。きれいにまとめるなあ。

異世界かるてっと2

1話。当時わからなかった盾を見に来た。改めて見るとクオリティがめちゃくちゃ高い(作画も脚本も)。最後の盾でボールから守るところもナオフミとマーレの強さ通りの展開。フィーロのアホ毛の有無に注目できる幸せ。

2話。アクアさすがにかわいそうだけど、ナオフミの立場だと妥当な判断でたぶん今回の正解でもあるんだよな。

5話。EDだけ。フィーロとラフタリアが嬉しそうでよい。

6話。いやその盾は雑だろ。ターニャがかわいい。

9話。フェルトがかわいい。

10話。ナオフミの性格悪いところが出てる。いや性格悪くはないんだよな。敵がいるわけではないからどうしてもこの辺り表面的になってしまう。アインズとターニャ仲いいよな。ゼロからのシーンは自然にみえた。

11話。最終回が近いことによる盛り上がり。豊崎愛生はリスタルテだけじゃなくゆんゆんもだった。慎重勇者の退場が自然でよい。ナオフミの顔の色とかちゃんと合わせてあってそれでここまで特徴付けできるんだな。ラムのシンデレラがかわいい。

12話。フィーロとヴィーシャが一緒に飛んでるのとてもよい。ラフタリアが異常に強い。

まほろまてぃっく

1話。まほろさんが何かするときにスカートをちょっと持ち上げるのがとてもよい。1話の内容はある程度覚えている。川澄綾子の声がいい。そういえば音楽が増田俊郎だった。

2話。やっぱ本家(?)のメイド服は違うなあ。真田アサミがかわいい。今見ると先生やばすぎるな。まほろさんが家に来て何日経ったかわかるのはいいな。

3話。ちょっと思ったけど、そうじゃなくて優の父親の命日。でも結果的に365日と表示されていた。まほろさんがものっそ人間らしい回だった。銭湯。幼なじみっぽい。女だけだから逆になじみやすいのかな。桔梗の人。まだ3話でこんな話するのか。EDの3人かわいいよなー。

結城友奈は勇者である 勇者の章

5話。少し引いた場所にいる夏凜の表情がとてもよい。まあその喧嘩してるシーンはただただつらいのだけど。冒頭の東郷さんの「んん?」も見どころで、そこと喧嘩のシーンの中間と思われる時点の描写が大満開の章9話にあった。

6話。大満開の章の10話11話とほぼ同じ。大満開の章では色々足されたりそれ以前の話の厚みも加わるから意味合いとしてはだいぶ違っていた。「限られた資源で」というのがあったから、デメリットそれだけみたいな印象を持ってたけど、そもそも天の神を引かせる発想とかビジョンとか事前にはなかったんだよな。なんで乃木若葉だけ若バードなんだ。

これ、四国の外へ行けるようになったなら、Dr.STONE的なワクワク感もあるなー。