冬アニメ第9話

スローループ

家出の理由が意外とややこしくない。「おいてくよ」は「(恋ちゃんを)おいてくよ」かと思っけど、単に「(早くしないと小春ちゃんを)おいてくよ」だな。小春ちゃん相変わらずかわいい。恋ちゃんの釣り(釣り人)に対する気持ちがいまいちわからない。特殊ED、なのか?歌詞にシャボン玉があって一応合っている。そういえば家で一緒に風呂入ったりしてないのか?

朝、小春が恋に抱きついて寝てるところ、「結城友奈は勇者である」7話の「なかよし」のシーンと違いすぎて少しびっくりした。これは小春が一方的に迷惑かけてるだけだもんね。

異世界美少女受肉おじさんと

ムリアの声がかわいい。王の声が無駄に強い(いやこれアニメの格と声が釣り合ってないでしょ)。橘とユグレインと神宮寺の三角関係がいい。橘の好みの女性に会って「いい匂いしたー」とか言ってるのこれも百合だと思えて、かなり面白い関係になっている。姫様、子供扱いされててかわいそうでいたたまれない。

その他

すかすか

1,2話。かわいい女の子がたくさんいて、よい。終末要素どこ。お父さんと呼ばれているがそれにしては若い。妖精と言っていたが本当に妖精だった。痛みを感じないだけで、普通に死ぬってことかな。そこそこ頑丈には見えるけど。15年生きてる人も、「っすか」の人も、同じ妖精ってことでいいのかな。

3話。え、人間こいつしかいないの。終末とは?人間以外は普通に続いていきそうだよね。もはや人間がどうとかではなく、この人(人間という意味ではない)がどうかという話でしかない。

4話。よくわからんけど帰ってきてよかった。あの男目線で話が進んでいたのが効果的だった。

5話。指鉄砲を見せた意味とかよくわからん。色々かわいいキャラが出てくるのはよい。

6話。難しいなあ。石化で500年スキップしたのか。こいつらは人間じゃないの。妖精を使っているのがこいつらで、でもそこが帰る場所になったから。最後のはそれっぽい音楽かけてるけど意味がわからない。前から出てる謎の声はいかにも人間っぽい。

7話。タイトルがなかなか回収されない感覚。誰が何を救うのだ。大賢者のことはみんな知ってる。

8話。声豪華だよな。記憶が失われている?

9,10話。アイセアがいい位置にいる。出発。地震は雰囲気ある。獣は何から生み出されたか。ケモエロ本いいな。

11,12話。こういう軽い千葉繁もいい。もう残ってない。ヘタレキャラのチョーさんめずらしい。この水瀬いのりもよかった。しあわせだったのはそうだろうけど、だから何。「私、何も見てないわよ」がよかった。結局タイトルが回収されねえ。何もわからなかった。

ピンポン

1話。1話でこれかい。濃すぎる。OPがいいしEDがなつかしい。ペコが強くて、孔に負けるところ。

2話。孔がスマイルを追う。スマイルと先生の試合がもう出てくる。ペコはどうするつもりなんだ。やめると言ってたけど部には来てる。

3話。OPができている。スマイルが既にコンを押している。しかし敗退。

4話。アクマとペコの試合がすごい作画。当時初めて見た回で、クオリティが抜けている。

5話。キャラデザいいよなー。ずいぶんかわいい声だと思ったら川澄綾子だった。

6話。それぞれのクリスマス。おばばの声がはまっている。