プロセカ その18

心が離れてきた。

現在274曲ある。1曲だけやってないのでこうなっている。

MASTERのフルコン2つは「Goodbye」と「Copycat」。前者はめちゃくちゃ簡単で、後者も簡単めだけどフルコンまではなかなかいかず粘着してもぎ取った。「Goodbye」みたいな簡単さ、26だとダメだけど27なら許される感じある。

思えば、起きてる間ずっと5時間おきにプレイするというのを月単位で続けていたらそりゃ上手くなるよな。効率は多少悪いにしても。最近はそこまでやらなくなった。スマホのバッテリーが、プロセカを(チャレンジライブくらいしか)やってないころは2日か3日持っていたのに、一時期毎日充電が普通になってた。今は2日以上持つこともある。オートライブでライボ漏らさないようにしても2日持つ。

最近プレイ時間が減っている原因として思い当たるのは、全然上手くならないというのと、左手人差し指の負荷が気になっていることと、色々忙しい(大したことやってないけどそう感じている)こと。プレイ時間減ると余計下手になるからね(プレイ時間で維持していた力というのはあるはず)。プレイ時間が減ったおかげか、手首の負担は感じなくなったが、それでも人差し指第一関節の不安が新たに始まり続いているというのは困る。忙しさは、単にプロセカ飽きて他の楽しみが魅力的になっただけかもしれない(それなら悪いことではない)。

速さ10.3でEXPERT27とMASTER29をやってみたら感触よかった。(その前から)ずっとLATEが多かったのでタイミングも-1.0にして数日間やってみたが、(それが原因ではない気もするけど)かなり調子が悪い状態が続いたので10.2と0.0に戻した。

「SnowMix♪」、EXPERTは楽しい譜面だが難所が後半にしかないのがつらい。原曲MV付きでやってギリギリでMASTER解放。26みたいな譜面だがしっかり難しい。ジャケ絵もMVも曲も今風というか、普段は5年前の曲が収録されるとかが普通だからな。こういう萌え萌えなの珍しい。MASTERは小粒で削られてクリアできなかった。HARDはMV付きでやったらフリックがなぜか抜けて「えー!」と声が出た。やり直したらなんかAPで1回目と違い全く意識してなくて「えー!」と声が出た。さすがにどこかで落としてる認識だったがそういえばFASTもLATEも見てないか。

HARDのAPは少し増えた。1回目をミスると(2回目だから)AP取りやすいか?基本的に、フルコンしたHARD以下をまたプレイすることはないので、一期一会という趣がある。

「Brand New Day」EXPERTが、技術向上は感じるものの、結果を見るとさっぱり妖精。28のMASTER解放やってたころから相当経ってるし相当上手くなってるはずだが、これではなあ。もうこういう速い譜面はできないままなのかなと思って悲しくなる。

調子がいい日もあるけど、少ない。閉塞感がある。(日によって)けっこうパフォーマンスは出せるんだけど、本当に気合いを入れないといけない。ダイブするのがつらい。指の負担も気になる。

「アイスドロップ」MASTERでLATEが異常に多かったので-2.0でやって最後の難所が通った(初めて?)。単に難しいところではLATEが出るってだけかなあ。リズムがわからん。コンボはつながっても、曲と自分の打鍵音が合ってないと感じることが多い。今は判定ライン(上下に幅があるやつ)の上側の線を叩く意識でやっている(この位置は消音プレイで確認できる(してない))。もしこれでLATEが多いなら、タイミングをマイナスにしないといけない。叩く位置を上にずらすことでもFASTとLATEの比率は改善するかもしれないが、それだと目と耳で叩くべきタイミングが大きくずれてしまう。目と耳を一致させるためには、まず消音で目(叩く上下位置)を合わせ、それでもずれるなら曲がずれているということなのでタイミング調整をする。とか考えるんだけど、プレイしてみるとわからんのよね。

左の低い物理タップ音が気になる。右は(楽に叩ける譜面の場合)音が出ないように弱く叩く技術がある。物理タップ音はSEより耳に届くのが早いので、それに合わせるとLATEが出るんじゃないかという懸念もある。

イベント

キャンドルの香りは思い出と共に

いちねねはいいものだ。寧々ちゃん、ワンダショがあってもぼっち感あるのすごいよな。疲れそうだけど楽しそう。友達が増えていいね。奏と穂波の関係もいい。今回も穂波の声が優しい。バレンタインってそういう行事なんだー。なんかずいぶん甘い話だ。チョコだけに。サプライズがいいことだという前提がなんかイヤだけど、それで何も困らないコミュニティでずっと過ごすんだろうな。

ぷよぷよとクッキークリッカーをやりながら読んでた。

ほどかれた糸のその先に

バナー絵(雫星4)の愛莉の表情がいい。愛莉星4の心配する愛莉の表情がいい。チアデのアリサ、なんでこんなに偉そうなのかと思うが、それが語られていく展開。そういえば酷いこと言ったのは愛莉もなんだよな(メインストーリー)。雫とアリサ、ソリが合わなそうで、しかも最悪なことにプロデューサーがあれなので。当時の雫の売り方は、まあアイドルとしては普通かもしれないが、ただ雫向きではなかった。早めに相談しておけばと思うけど、相談しても言いくるめられてただろうし、相談まで行かないようコントロールされていたのだろう。雫もアリサも魅力的なキャラなのに、相性が悪くて破滅してる。ほんとに胸糞悪い話だな。何食ったらこんなアイドル全員不幸になる話書けるんだ。6話のモモジャン4人が番組に登場するシーン、愛莉無理すんなと思った(ドキドキする)。みのりの衣装がガチでかわいい。遥が頼もしい(強キャラゆえに今回は出番が少ない)。雫が強すぎるけど、理屈がよくわからないところもある。バナー絵の雫は、ここまで読んでくると笑顔に含みがあるようにも見える。最後は雫とアリサにしかわからない世界で話してそうだった。

話としては面白いんだろうけど、絶望的に合わない。嫌な気持ちになるだけだった。アイドルが希望を見せるものだとして、そのアイドルを内側から描写する話が絶望を与えるのは普通かもしれない。唯一の例外は2011年のアニメ、アイドルマスター

ボーダーがかなり低くて、イベントバッジ166000を確保するだけで13000位くらいになる(2月だから期間が短いというのもある)。最終日、プレイヤーランクUPとドリンク大2個を5炊きのみんなでライブで消費して稼いだ。

アボカドをあきらめてもう少しゆるく走るようにしようかなという思いもある。

ほか

ボーナスミッションを受け取らないで期間が終わったら、自動で受け取ることに。そりゃそうだよな。足りないぶんを月末の1日で達成して受け取ることはできても、翌月に持ち越すことはできない。

チアフルが始まるのを、みんなでライブを押す画面で待っていたらホームに戻された。それはそう。

「泡沫未来」EXPERT、とっくにフルコン済みでそんなに難しいイメージもなかったが、今やったらできない。最後のトリルでMISSが出る。なんか勘違いしてそう。

日付が変わってからチャレンジライブするという危険なことをした。1月は長くてライブミッションが終わっているので1/31分のチャレンジライブを2月に持ち越す。2月は短い。

Googleフォトに14000個くらいのスクショ(ほとんどがプロセカのリザルト)があり容量を圧迫しているので、画像を保存してから節約画質に変換した。1/4以下になった。変換しても、これから保存されるぶんは無劣化にできるのがよい。

チアフルで、2日連続1回もライボ返してもらえなくて「環境変わったか?」と思った。編成の総合力を変えてみた。多腕バンディットか?

「あったかいと」の歌詞が「今日もキミを笑わせない」でよく考えると変だなと思っていたら「笑わせたい」だった。

クッキークリッカーをやっていると泡沫未来を口ずさむ。遊休宇宙のせいだけど、よく考えるとどこが似てるんだ。

奏のバースデーライブ、絵名がまふゆも気にしてるし、奏はまふゆを向いているし。歌ってるのが奏とまふゆとミクで、まふゆが目立っていた。

「1925」いい譜面。スライドができない力不足がつらい。意外性と解釈一致を同時に実現している。本当に譜面のクオリティが高い。