どれみナイショの最終回

「ナイショ」では、12話が佐藤順一、最終回の13話は五十嵐卓哉だった。
12話がすさまじい完成度だったため、どんな最終回を持ってきても締まらないと思っていた。
しかし、そんな心配は全く必要なかった。
「このレベルの作品を、人間が作ろうと思って作れるものなんだろうか」とも思った。