キルミンずぅ(4/12)

ママ、普通にドクトルと話せるんかい!
重要そうな設定がポンポン明かされていくと見ているものを飽きさせない。
キルミン深度とは、進化の系統樹をどこまで遡れるか。
これも言われてみれば当然の設定。
今までは、キルミン深度が増すと強そうな動物になるイメージを持っていた。
タマオは本格的にキルミンできるようになりそう。
でかいヒヨコと小さなタマゴを行き来できるというのは、戦闘で応用が利きそうだ。
約束を忘れたリコたちに対して、ママは毅然とした態度でキルミンを取り上げる。
これは強い。どれみのお母さんくらい強いんじゃないか。
今回は珍しく作画について何も思わなかったが、EDを見ると非海外のようだ。
これは、とてもよい作画だったということだろうか。