あっちこっち(5/17)
最近好きになってきた。今回は特に楽しめた。
やはり作画がいいと面白い。作画だけでもダメだけど、内容だけではダメダメ。
さんかれあ(5/17)
ゾンビになってから引っ張るので、かなりの中だるみ。
この作品、男キャラがよくできているのが魅力の一つ。
スマイルプリキュア(5/20)
その声で算数できないのはどうなんだよキュアピース。
なんと作画は青山。「どれみ」で好きな作画監督だった。
プリキュアだからどうしてもケバくなるが、かわいい絵も使えているのがよい。
咲 阿知賀編(5/20)
穏乃が、ゆるゆりの主人公としての京子を影薄くしたようなイメージだったけど、
今回の活躍で主人公らしいところを見ることができた(見てない話も多い)。
あの逆転劇は、涙が出そうになるくらいの好演出だった。
逆転されて泣いている描写も実にいい。キャラがしっかり作ってある。
咲は数話しか見ていないが、東横桃子(CV:斎藤桃子)や池田は知っている。
これがまた非常に贅沢感のある使い方でワクワクする。