順位がよくわからん週だった。
ジャヒー様はくじけない! #12
サブタイの「?」要素なくて草。最初の話も単に魔石を得ただけだし、オチがない。そういうアニメなんだろうな。今回はなかなかよかった。Cパートは苦手だが。ただ、こころちゃんは天使。これは仕方ない。
でーじミーツガール
水平線が見えてるのいいなあ。沖縄って西にあるから一応遅いのか(南にあるから季節変化は小さい)。
結城友奈は勇者である -大満開の章-
1月まで飛ぶ。情報量が多すぎる。2018年であの勇者はないでしょ。
かぎなど #4
ノリがわかりづらい(スク水があまり生きない絵だ)。理樹はよかった。
その他
盾の勇者の成り上がり、8話。笑うようになった。また他の勇者(剣)の尻ぬぐい。展開上フィーロが食われても視聴者側には悲壮感がなくてアレ。火力としてはラフタリアとフィーロどっちが上なんだろ(タイプが違うので都合よさそうではある)。カースシリーズって何だよ(めっちゃゲームっぽい)(「力が欲しいか」みたいなのは気になる)。あのまま暴走してたら倒せてたのか?盾の力にしかならん気もするが。ラフタリアの受けた毒というか呪いはかなり心配。
9話。新キャラじゃん。ずっと一緒ということはないだろうけど。護衛とはぐれたと言っていたが、謎の仮面の人が見てたし意図的かもしれない。教会の人が敵なのかどうか以前からよくわからないんだよな。で、また槍の人。「ラフタリアちゃん」と呼んでいた違和感は本物だったらしく、フィーロを理想的な女の子と言う。「馬車馬のように働かされているんだね」槍関係はうまいこと言わないと気が済まないのか。自分が槍の勇者の立場だったら同じことしかねないと思って心がざわつく。フィーロちゃんみたいな女の子が好きなのに自分ではなく別の勇者のところにいるのがかわいそうで胸が痛む。
10話。メルティを信用できないと突き放す。見た目のかわいさに惑わされないの強い。ラフタリアの治療は思ったより時間がかかる。なりすましはよくわからない。ドラゴンのほうは、倒してからキャンセルされたわけでそれで報酬が支払われないのは意味不明(死骸の除去が必要だったからというなら理由の説明くらいできるはず)。目つきが慎重勇者みたいになってきたね。
11話。冒頭に、時間としては長くないが、めっちゃ詰め込んだ振り返りが入る。ラフタリアの立場だと、全てが上手く行った先にナオフミが帰ってしまう未来が待っており、つらい。強いババアの作画がいい。玄海じゃん。こうして見るとレベルという意味で周囲にずいぶん見劣りする。憤怒の盾を使う。意図的に使うのは今までとかなり違う雰囲気を感じるが。ついに攻撃手段が生まれてしまうのか、それとも、というところでアイアンメイデン。こんなん慎重勇者のヴァルハラゲートじゃん。前回の最後に出た謎のキャラ。異常に強く、苦戦しているときに助けてくれたが、勇者とは敵対するものらしい。えーこれ潘めぐみなの。
12話。前回の時点でラフタリアの首の包帯は取れていた。完治した?そもそもマインが盾を陥れる動機がわからないんだよなあ。謎キャラは波に関係ありそうだが今は明かされない。王が「また家族を」と漏らしたのは誰かに脅されているのか?そもそもメルティは母に会えていたっけ。城で盾とメルティに会っている謎の人も現れる。メルティがかわいすぎてつらい。最後、ありそうな展開ではあるが、命令したのは具体的に誰だろう。王がかわいい娘を殺すわけないしって姉か。