秋アニメ第10話

書いた順番と順位でソートした順番は違う。

無職転生異世界行ったら本気だす~ #21

戦闘シーンの作画。いつものともまた違っていて、今回の内容に合わせた尖り方をしている。戦闘シーンを二つ入れる演出が効果的で笑う(笑ってはいない)。シンプルに見える作りでただ強い。

ジャヒー様はくじけない! #17

魔法少女とドゥルジ、もうちょっとドゥルジにもいいことが起こってほしいと思うけど、本人的には起こってるっぽい。魔法少女がいい性格になってる。いい導入だった。次は布団。どのくらいお金がかかったとか特に触れられないの、いかにもこのアニメ。見覚えのある店長の家。店長が色々な服を着せてくるが、似合ってなくてもかわいいのが強い。サルワはかっこいい。謎の光は位置関係がよくわからないが、まあ次回を見ればいいじゃろという感じ。

布団を買いに来たときの小さいジャヒー様がかわいい。この作品のいいところここなんよ。あの姿で中身がジャヒー様なら一人の大人として扱ってもらえる。萌える社会。

結城友奈は勇者である -大満開の章-

かっこいい樹ちゃんだいすこ。夏凜と乃木の本気もいい。作画はもちろんいいが内容で盛り上げてくる。

でーじミーツガール

こわ。短いようで長い。でも2分。方言指導、ここたまのピンコの人だった。

ルパン三世 PART6 #7

これも切ろうかなあと思うけど、毎回面白いシーンはあって。

かぎなど #9

面白そう。

吸血鬼すぐ死ぬ

切っていいか?後半のドラルクは見た目かっこよくてよかったが。

その他

ソウルイーターノット!、8話。シュタインの病院だとすぐわかる壁のツギ。シュタインの名前は思い出せなかった。エターナルフェザー先輩はなんとか助かる。ググると、ヘススナバスはサッカー選手の名前らしい。夏。ランタンに耐えられなくなった?つぐみは決断を迫られる。次回、ハロウィンに向けてのカボチャが育つ。

9話。また睡拳の作画がいい。めめ、忘れることの寂しさ。野球は1球だけなのが寂しいがその1球は面白い。キャッチャーミットなのにキャッチャーやらないんかい。カボチャの挿入歌は「きみがいれば」。そこだけ作画がやけにかわいい寄り。歌詞でググったら英語のwikiが出てくる。なんか後半になってから話が進まなくなったな。人間関係が変化していない。予告はこれも寂しさを感じさせる。

10話。いや忘れっぽいのが魔女のせいなのは思い出したけど、伝書バットにも意味があったのか。つぐみに来た手紙の内容も衝撃だった。それを忘れるめめ、独りになるアーニャ、みんなつらい。そんな中で、めめが魔女に操られている疑いが濃くなり、3人は引き離される。盗難が続いているという伏線も回収されてしまった。伝書バットが来たとき、先生に相談すればよかったんだけど、それができる関係を築けていなかった。魔女はそれほどに厄介な相手。めめが魔女の目になったときは鳥肌が立った。事態は急変し、茜とクレイが正体をばらす。護衛とつぐみに挟まれ、アーニャとしては言葉にならないほどの悔しさだろう。つらい。現実世界にはみ出してくるつらさだ。次回、それぞれの覚悟。

11話。死武祭、その日が来た。つぐみの気持ち。魂の共鳴。リズとパティがいい位置にいる。助走するところよかった。そこで切るかー。

12話。3人で魔女と戦うシーンの盛り上げが素晴らしい。スプリングバードアタックはないと思う。魂食わんのか?EDの入りも自然で、きれいにまとめた。あれっ!?シド先生が墓から出てくるシーンがなかった(どうも提供バックだったらしい)。

パティは本編だとかわいい目だったけど、どっちもいいね。前半が日常アニメで、後半が魔女戦みたいな構成だった。面白かったけど、ブログ見たら当時の自分の評価がめちゃくちゃ高くてびっくりした。新しいタイプのアニメだったのかな。ソウルイーターの後期OPには、キムディールやオックスくんが出ている。本編のキャラだったんだな。

がっこうぐらし!、5話まで。この前無料だった漫画を読んだけど、その上でアニメを見ると細かいところまで見える。くるみの先輩とか当時は全然わかってなかったと思う。当時も今もそんなに好きなタイプのアニメではないが、作り込まれた構成であることが今ならわかる。3話であの日を振り返り、4,5話でみーくんとの出会い。めぐねえがかわいい。