ようやく3人目登場ということで期待していたが、うん、面白かった。ここ2話くらいイマイチだったので、ひとまず安心。やはりというか、こういう作品は作画や演出のクオリティが高くないと成立しない。 修輔が素敵すぎるし、妹はレヴェルが違うし。楽しめる。…

扱いの難しさが違う。コシヒカリは簡単、あきたこまちは難しい。 あきたこまちは、水を多めにすると、すぐ水っぽくなってしまう。また、水を少なくすると固くなってしまう。 それに対してコシヒカリは、おいしく食べられる水の量の範囲が広い。水が多くても…

瀬川おんぷはピーマンが嫌いなのだが、そのピーマンについて、自身のキャラソンの中で「キミが好きなら全部食べちゃう」と言っている。これは、「キミがピーマンを好きなら」という意味なのか、それとも「私（おんぷ）がキミを好きなら」ということなのか。

朝の9時に棋王戦が始まり、早石田の異世界。10時からNHK将棋講座、続いてNHK杯。棋王戦と、ダブル渡辺タイム。じっくり堪能したら天河戦に移る。動画付きの熱戦。棋王戦ではニコニコ生放送。片上・佐藤（天）ペアの話が面白い。コンピュータ将棋オープン戦も…

深浦用意の作戦があり、矢倉になった。早い▲35歩。すんなり交換させるわけにはいかないので後手は角を出る。▲18飛とせざるを得ないとわかっていてやるんだねえ。 ▲38飛に、低く△33歩が堅そうな手。デメリットは、銀が端の守りに利かなくなること。しかし、駒…

本当に死んだのだろうか？マミさんは死んだと明言されているが、言葉だけで実感がない。視聴者は、まどかが悲しんでいる様子から間接的に感じることしかない。「マミさん死んじゃ嫌だ！」と思わせる描写を意図的に省いたように見える。 ほむらちゃんが来なけ…

今回ヒカリが出ると聞いて録画したが、それを知ったときは「早いな」と思った。カスミとハルカ、ハルカとヒカリは会っているが、それはシリーズ初期ではない。そして、そもそもアイリスとヒカリは会わないと思っていた。 実際に見てみたら、今回は「ダイヤモ…

「ミルモでポン！」というアニメで、抽選でミルモと電話で話せるというのがあった。実際にアニメキャラと会うことはできないけど、擬似的になら話すことは可能なのだ。 と、いうことは、将棋でも似たようなことができるのではないか。例えばハチワンダイバー…

ここでいう「負ける」は比較的緩い意味で、こちらが意図的な手加減はせずに戦って一発入ればよしとする。この意味では、自作のオセロには10年以上前に負けているし、どうぶつしょうぎも去年負けることができた。 しかし、将棋は難敵だ。とにかく盤面が広くて…

http://gyao.yahoo.co.jp/player/00722/v07503/v0750300000000523489/これが1997年！？古臭さがなくて、13年以上前とは思えない。木緑あかねとか、宮下（みつどもえ）や見吉（バクマン。）と並べても全然オッケーってくらい現代的な見た目をしている。まほろ…

たまに、"みんなの新着作品"の6枚の中に、気に入った絵が見つかる。そうすると、そのユーザーの他の絵も見たくなるのだけど、実際に見てみると、「やっぱり新着で見た絵が一番好き」ということが多い。いわゆる条件付き確率というやつ。 そのユーザーの他の…

おいしいものを作ってやろうと、具を増やしたり火を強めたりするのは危険だ。そういう足し算の発想ではうまくいかない。味や栄養のバランスを考え、悪い点を引き算していくのがいい。 例えば、豆腐だけの味噌汁ではピンと来ないというなら、そこへネギを加え…