プロセカ その4

前回。少し飽きてきたかな。1日平均2時間か3時間はやってるみたいだけど。実力が伸びるか新曲かくらいしか楽しみがないもんな。

使っている編成は、スコア・回復・イベント・称号の4つ。スコアはベテランルームで下埋めと素材稼ぎをするとき用(イベント初日くらいしか使ってない)(ソロで使うとスコアランクA安定、極端に短い曲ならS)。回復は、回復量300以上のメンバーでイベントボーナスが多いものを編成しLv.27以上をやるときに使う。イベント編成はメインで使う(スコアがメインでないのはイベント報酬のが魅力的でキャラも色々使えるため)ので、イベントボーナスをあまり減らさない範囲で回復も入れ(Lv.26クリア安定には必要)、スコアランクBが安定するように強化する(Aはほぼ不可能)。称号というのは「ボーイズマスター」とかを得るための編成で、ライブボーナスがなくなってから使う。

Lv.25のMASTER解放はけっこう進んだけど、おしいところまで行って解放できてないものがいくつかある。「ブリキノダンス」はおしいところまで行かない。「Hello,world!」は難しすぎるので別枠とし、Lv.25として扱っていない(Lv.26の「ポジティブダンスタイム」も難しくて26扱いしていない)。このくらいになると、MASTER解放してもEXPERTのフルコンは全然できる気がしない(どころか回復なしではクリアも安定しなかったり)。

できない曲をいつまでやっても飽きるので、他の曲をやって上手くなることでMASTER解放を目指す。今は、MASTERのLv.26をイベント編成で、あるいはLv.27を回復編成でやることが多い。EXPERTのLv.24をやって苦手パターンを認識するとかもやる。タップとスライドの同時押しで、スライドの終端にタップがないやつが苦手だ。スライド終端のフリックはたまに抜けて、最近はフリックする瞬間を見ていることも多いんだけど、見てないときに抜ける(運が悪いとかではなく必然)。横位置なのか縦位置なのかタイミングなのか、わからない。フリックまみれの前後はミスが増えるが、これは余裕がなくて連鎖的にミスってるだけなので反復練習だけでも大丈夫だと思う。

MASTER譜面は少し慣れてきた。簡単なものであれば抜けがかなり少なくなり、楽しい。ただちょっと難しいのになると指をビクビクさせながら、高速で動く指を俺がコントロールしてタップするみたいなことになり、そういう譜面を静かにプレイできる日が来るといいなあという感じ。できる部分に関しても、MASTERは気合いが必要なのはしんどい。(頑張ればつながる区間であっても)気を抜くと大量に抜ける。

フルコンに関しては、今は結果を求めていない。あまり好きなパートではないし、もっと技術が洗練されてからやったほうが時間がかからない。一方で、「落としてもいいや」と思うノーツがある状態はよくないと思っていて、Lv.26までくらいの譜面であれば全てのノーツを「見る」ように心がけている(見えなかったとか指が動かなかったとか認識したい)(Lv.27になると見えないノーツが多いし、Lv.28は手合い違い)。

昨日、HARD(Lv.18くらいがよさそう)を片手でクリアするというのをやってみてた。回復編成が必要。右手はどうせ左より上手いだろうから、左手を中心にやっている。直接的には(遠い未来に)MASTER譜面で指を2本より多く使うことを見ているが、短期的には左手の技術を鍛えるという目的が大きい。筋力と精度は強く関係しているので筋力と技術の区別は難しいが、左手は筋力や技術で確かに劣っている。そのため、右よりも強く叩くことになる場面も多い(プレイしていて左手の指先(タップで触れる場所)が少し(疲労という感じで)痛むことがある)。高速フリックを力ずくで処理できないことも多い。

少し前から、指がスマホに触れるときの速さが遅くなるように(叩きつけないように)意識はしている。音がしないようにそっとやってもコンボがつながることは多い。ただ精度は落ちるので、ギリギリを狙う。肉体という誰にでもある人それぞれの制約の中でいかに楽しむか。まだ技術がない状態でどう練習するか考える(できるようになってから「ああしておけば早かった」「あれのせいで変な癖が付いた」と言うのを今出す)のが、無茶だけど少しでもマシなものを探してやっていくしかない。

プレイしてズタボロだったらMASTER解放済みとかあるし、序盤が上手くできず何回もやっていたら実はフルコン済みというのもあった。こういうのはむしろいいことだと思っている。かつての自分がフルコンできたなら今後どこかでフルコンできることはあるだろうし、自分の状態が(「できる→できない」と)変化しているのならよりよい領域に至る可能性が見える。

あとタイミング。最初のころは、慣れなくて動作が遅れるので前に出て早めに叩く意識でやっていたが、最近はもう慣れているので早めに押してはいけない。後ろに下がってやるように心がけている。最初に付いた癖はなかなか抜けない。早めに押す意識ももはや邪魔で、ちょうどに押したい。フリックは仕様(動かし始めなのか指が離れたときなのか)がわからないので感覚に頼っている。

あぐらでやっているけど、下半身の支えが重要になりすぎて足が痛くなることがある。動けないから筋肉が疲れるとか痛い形のままになるとか。

指の状態は、左手人差し指の先端が少し疲れているのと、右手首の外側が負荷をかけたくない状態になっているのと。今はそんなに悪くない。右手首をテーブルに着けて左手首を浮かせるというスタイルが一番安定するっぽいが、この左右非対称な癖を矯正すべきか悩ましい。筋力差に起因していそうではある。弱い側が浮いているというのも、(腕でカバーするとかで)仕方ないんだろうけど逆に思えるよね。

難しいと思っている譜面でなぜかつながるコンボ。正気に戻ったら切れるという恐怖。コンボが切れるのは仕方ないとしても、そこで指の位置も自分の精神も乱れる。リズムを戻すのが難しい。

ほか

イベント

ライブボーナスドリンクがけっこうあるので、10万位(スキルアップ用スコアと称号がもらえる)に入れるようにイベント終盤で使うことにした。そのくらいやると、イベントバッジも欲しいものが大体交換できるくらいは得られる。また、それによって毎月のライブミッションもギリ完走できそうだ(まあこれは前半分だけでも主要な報酬がもらえるんだけど、もらえるならもらいたいので)。

にしてもイベント走ってるやべー奴がけっこう多い。練習用スコアとか何に使うのかと思ってたけど、ガチャでイベントキャラを引いてそれを練習用スコアだけでレベルMAXにして使うんだね。自分もスコアランクBになるまで練習用スコア使ったりするし、同じか。

チャレンジライブ

今までに10連ガチャを15回以上やったのに、彰人をただの1回も引いていない。で、彰人のチャレンジライブを解放したら当然ながら2個目の枠が空白(他のキャラだと自動的に入っていた)。その後、イベントバッジで星3彰人(これがまた判定強化という不遇っぷり)を交換したが、やはり2個目の枠は空いたままだった。ちょうどミクの編成数が増えそうだったのでキャラランクを上げて確認してみたが、編成数が増えたときは空白になるのでまあ自然な動作だった。

ユニットEXP

エリア会話のユニットEXPは30っぽい。そのユニットの登場人数が掛け算される。レベル20に到達していないのがビビバスのみとなり、そろそろこういうの調べるのもできなくなる。

スコアランクD

クリア済みでスコアランクが付いていないのは、その楽曲を得る前にみんなでライブでプレイ済みだったもの。ハイスコア0でスコアランクDは、チャレンジライブでクリアしたものっぽい。

モモジャン

いい曲というか、俺の好みの曲がモモジャンに集中していてずっこい。

関係ないけどビバハピが書き下ろし曲だと思い込んでいた。けっこう前の既存曲だった。アイドル新鋭隊と同じ人だからか。にしてもモモジャンっぽすぎる。

これは危うさでもあると思うんだよな。以前ミラぺの2DMVで思ったけど、確かに分類するならワンダショ、でもミラクルペイントはずっと前から知っていて分類されても困るというか。まあ一つの曲に色々な見方があるのはいいことで、逆にプロセカでユニットのイメージが付いてしまった既存曲は原曲を見に行くとかしたほうがよさそう。

羽称号

初の羽称号は「ベテラン」だった(プレイヤーランク100)。

クリア時のボイス

フルコン目指してるときにGOOD1で青柳くんが「努力した結果だ」と言ってきて厳しい。基本的に、クリアが嬉しいものだという設計になっているっぽい。このゲーム、ライフけっこう少ないしな。今はクリアが安定するように回復を積んでプレイすることがほとんどなので、そうなると噛み合わない。

ローリンガール

プロセカでも「そろそろ君も疲れたろうね」のところでプレイヤーが疲れている。

お花見

愛莉のソメイヨシノの話、絶対つまらないと思うんだけど(何回も聞いてるからか)。

ミュージックカード

ミュージックカードの採掘(過去のイベントストーリーをスキップして読む(読んでない))を終えた。まあそこまで時間かからんし、早くやったほうがいいと思って(ストーリーを読むのは少しずつやりたいところではあるけど、一気にやるのは気持ち悪くなるだけなので無理)。現在、未交換の曲は35曲、ミュージックカードの残りは86枚。毎月手に入るミュージックカードは、チャレンジライブとライブミッションとイベントで100枚ちょっと。楽曲追加ペースが尋常じゃなくはやいけど、さすがにどこかで追いつけるやろ。

トリル

なぜか苦手。自分で操作するというより、祈りながら見てる感じ。できるときは、ちゃんと音を聴いていればできるんだよと思うが、できないときは聴いてるだけになる。ダーリンダンスのトリルはなぜかやりやすい(そこまで長くないけど)(単に速さかな)。

フリック

フリック抜けにも2種類あって、フリックしたつもりがした判定になってないのと、フリックする指令を指に出したつもりが指が動いてなかったのがある。後者もそこそこ厄介。「お前はフリックな」と言ってポンとタップして済ませてる。判定はMISS(当たり前)。